2006年05月29日

すべて男のせいにして

こんばんは。WEBスタッフ・ナオミです。
まゆたんは修羅場に突入しました!(>_<)

今日はちょっと、私の趣味に走った内容でいいでしょうか…。
昨日の日記でまゆたんが紹介している『Words of 雪之丞』、
つまり森雪之丞さんについて、です。

雪之丞さんと言えば、まゆたんファンの皆様にとっては、
「咲也の歌詞」を書き下ろしてくださった方、ですよね。
私が最初に雪之丞さんの歌詞を目にしたのは、高校生のときでした。
友人が聴いていた高岡早紀ちゃんのアルバムの1曲を作詞されていて。
たしか「ナイフの鳥、綺麗な石」というタイトルでした。
男性を胸に飾る、というフレーズがあって、それがすごく印象的で…。
当時は吉本ばななさんが活躍し始めた頃で、ご多分に漏れず、
私も女流作家さんの小説を読みあさっていたわけですが、
雪之丞さんの歌詞の世界は、その頃の私にとって、ものすごく衝撃的だったんですよね。
こんな目線で「人」や「恋」を見つめられる人って、どんな人なんだろうと、
ずっと気になったまま大人になりました。
そしてまゆたんの仕事に参加するようになって、そのお名前に再会。

まゆたん「雪之丞さんのお誕生日パーティをここ(自宅)でやったんだよ」
ナオミ「!( ̄□ ̄;)」

まゆたん「今度雪之丞さんとご飯行こうねーって言ってるんだよ」
ナオミ「!!!!!!( ̄□ ̄;)」

思いも寄らない所で、大・大接近です…。動悸が…。
最新詩集『天才的な恋』も、発売日より前にAmazonでget済なイチファンのナオミです。
拝読させていただき、改めて何度も何度も溜め息をつかせていただきました。

以前、これまた私の大好きな山田詠美さんがこんなことを仰ってました。
「不倫だの失恋だの、そういう恋の「症例」は、もう完全に出尽くしている。
でも、そこに切り込むメスの種類は、まだまだ無限にある」(言い回しは違いますが)

雪之丞さんの詞を読むたびに、この詠美さんの言葉を思い出します。
人の感情も行いも、ギリシャ悲劇の時代から、同じことの繰り返し。
でも、いつの時代もそのお決まりの症例に、
新しいメスで新しい切り口を見せてくれる作家がいて、
だから、小説も映画も漫画も、新しい作品は生まれ続けるんですよね。

最新詩集『天才的な恋』の中に、目眩がするような詩がありました。


 ぜんぶ男のせいにして押し倒されればいい


絶句です。
少コミの読者さんにはほんとごめんなさい。暑苦しい語りで(笑)
でも、とにかく、極上にロマンティック!!(>_<)
少女から大人の女性まで。読んでみて感じてほしい詩集です。

『天才的な恋』
森雪之丞さん最新詩集

オフィシャルサイトのENTER FLASHがまた!!(>_<)
■眠れぬ森の雪之丞


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