2008年12月01日

無事解決しました!

快フレのアニメのことですが、無事にいろいろと解決しそうです。
本来、詳しいお話は内々のことなので
書かない方がいいのかもしれませんが、
一度自分がブログを通して問題提起をしてしまい、
皆さんにご心配をおかけしたところもありますので、
差し障りのない経緯を・・・
アニメの二次使用、再放送に関しては、原作者に連絡を入れて
了承を得る旨の契約を交わしていたのですが、
窓口となるプロダクション担当者が契約書に目を通しておらず
そのまま放送枠に載っけてしまったそうです。
ですので、小学館も全く知らされておらず
逆に私のメールで知らされて、びっくりしておりましたが
本日、私の意向をくんでいただいて、いろいろと動いていただきました。
思うに、現在のアニメの契約は、再放送などが頻繁にありますので
最初に契約を交わす時に、再放送に対して
放送局に一任する旨の条項が組み込まれていたりします。
ですが、このアニメ、10年前なんですよね。
なので、原作者に了承を得るという契約になってるんです。
担当者はその辺りを誤解して、今回このような事態になってしまったのでしょう。
わたしが一番安心しているのは
「原作者をないがしろにして、勝手に行動したわけではなかった。」
という点です。
ただ、作家にとって作品は子供のようなものです。
どこでどのような形で、皆様の目に触れられるのかは知っておきたいところ。
契約を交わす、交わさないではなく。
世界中のあちこちで放送されている作品などは、大変でしょうけど。(;^^)ゞ
その辺りのお互いの心情を慮ることが出来れば、
ギスギスすることなく、気持ちよくお仕事が出来ると思うのです。
今回、小学館の方には、あちこちに確認を取っていただき
契約書を見ていただき、現在も各方面に問い合わせをしていただいております。
それは、同じく著作権者として、窓口になってる会社として
当然のことなのかもしれませんが、
原作者の気持ちに立った言葉をいただけました。
わたしは、それで充分です。
この先、いい方向で、この再放送が実現できるといいなと切に願っています。
そして、この場で改めて、「KAIKANフレーズ」という作品の
10年ぶりの再放送をアナウンス出来る日を楽しみにしています。
皆様には、ご心配とお騒がせいたしましたことを深くお詫びします。

cpiblog00709 at 17:28││メッセージfromまゆたん